弁護士求人に求められる要素

大きな弁護士事務所へのこだわりを置いて、中規模、小規模でも一から育ててくれる弁護士のいる事務所を選ぶことも、選択肢の一つといえるでしょう。

弁護士になるには

弁護士求人に求められる要素

日本は少子高齢化が進み続けています。

それに加えて、日本人の国民性は、あまり争いごとを好まない傾向にあるため、諸外国に比べて、訴訟の数は多くはないといわれています。

2006年に当時の自民党小泉政権の法曹人口を年間3000人増加させるという国策により始まった、新司法試験によって、日本の弁護士登録者数は15000人前後だったところから、30000人まで増加しました。

結果は計画通りということなのですが、長引く不景気は、弁護士の周りでも影を落としており、弁護士事務所から新人弁護士達への求人は、減少傾向にあるそうです。

4割もの新人弁護士が、求人を求めながらも得られずにいるそうです。

経験のある弁護士はどうなのかというと、求人はあるようです。

しかし、経験をつんだ弁護士に求められる要素も、ただ依頼人の弁護を行うことではなく、新しい顧客を開拓し、自分で仕事を見つけてくる能力や新たなマーケットを作り出すことができる人脈を築く力などが求められています。

また、最近の傾向としては大きな弁護士事務所や弁護士ファームよりも、弁護士費用が割安な、中堅の弁護士事務所への仕事依頼が増加しているようです。

大きな弁護士事務所へのこだわりを置いて、中規模、小規模でも一から育ててくれる弁護士のいる事務所を選ぶことも、選択肢の一つといえるでしょう。